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【管理栄養士監修】だれでも簡単に作れる「米粉でエナジーバー」レシピ

掲載日:2026年10月09日
米粉でエナジーバー

「米粉は食後の血糖値の上昇がゆるやかな低GI食品であることに加え、腹持ちもよいため、バランス栄養食のベースとして最適です」。そう提案するのは、米粉料理家で管理栄養士の中村りえさん。

ダイエットやトレーニングなど理想の身体づくりを目指す人をはじめ、忙しくてバランスのいい食事をとるのが難しいときや小腹が空いたときなど、様々なシーンでおいしく食べてパワーチャージできるエナジーバー。これがだれでも簡単に手作りできるんです!


頼れるバランス栄養食!「米粉とオートミールのエナジーバー」

米粉のエナジーバー

米粉をベースにオートミールやナッツ、レーズンを加えた、エナジーバーのレシピをご紹介します。
米粉はグルテンを含まないため、生地を混ぜても粘りが出にくく、初心者でもサクッとした食感に仕上げやすいのが魅力です。さらに、オートミールには食物繊維が豊富に含まれ、糖質の吸収を穏やかにするとともに、満腹感が持続しやすいのも特長。レーズンで鉄分、ナッツで良質な脂質やミネラルをプラスすれば、栄養バランスにも配慮した一品になります。

(1本あたりのエネルギー103kcal 糖質11.5g 調理時間30分)

材料(10本分)

1本あたりのサイズ=約7cm×2cm

  • 米粉:60g
  • アーモンドパウダー:20g
  • きび砂糖(または砂糖):30g
  • オートミール(クイックオーツ) :15g
  • 無調整豆乳:大さじ2
  • 米油:25g
  • レーズン:30g
  • ミックスナッツ(食塩不使用/刻む):30g
米粉エナジーバーの材料

作り方

1.ボウルに米粉、アーモンドパウダー、きび砂糖、オートミールを入れて泡立て器で混ぜる。

粉を混ぜる様子

2.別のボウルに豆乳、米油を入れ、泡立て器でなめらかになるまで混ぜる。

材料を混ぜる様子

3.1に2、レーズン、ミックスナッツを入れる。ゴムべらで混ぜ、ひとまとめにする。

材料を混ぜる様子

4. ラップで包み、めん棒で厚さ1cm、15cm四方に伸ばす。ラップを外し、包丁で10等分に切り分ける。

めん棒で材料を延ばす

5. オーブントースターの天板に耐熱アルミ箔を広げ、4を並べる。焼き色が付くまで10〜15分間焼く。

材料を天板に並べて焼く

保存方法 

完全に冷ましてから密閉容器や保存袋に入れ、常温(冷暗所)で2~3日、冷凍で1か月ほど保存可能。


米粉バーのお供に。目的別おすすめドリンク3選

ヨーグルトドリンク

ヘルシーなエナジーバーをとるときには、“プラスαな効果”が期待できるドリンクを添えるのがおすすめ。手軽にできる3つのアイデアをご紹介します。

・腸活中なら「ヨーグルトドリンク」

おすすめはプレーンヨーグルトを牛乳で割ったラッシー風ドリンク。エナジーバーと組み合わせることで、食物繊維やたんぱく質などの栄養をバランスよく摂ることができます。忙しいときは市販のヨーグルトドリンクでもOK! ちょっとした意識が腸の元気を支えます。

・ダイエット中の間食には「ココア」

ココアやチョコレートに含まれる“テオブロミン”という成分には、食欲を抑え、リラックスさせる作用があるとされます。また食物繊維が豊富で満腹感が得やすいのも特徴。同様に満腹感が得やすい米粉エナジーバーとココアのコンビはダイエット中の間食に最適で、少量でも満足できます。

・リフレッシュしたいときには「レモンソーダ」

炭酸水にレモンを浮かべたレモンソーダなら、カロリーや糖質が気にならないのでダイエット中にもおすすめです。シュワッとした炭酸の爽快感とレモンの爽やかな酸味はエナジーバーのお供にぴったり。
レモンの爽やかな酸味が、リフレッシュ気分を後押ししてくれます。


中村りえさん

中村りえさん

米粉料理家。管理栄養士・食物アレルギー分野管理栄養士。家族の小麦アレルギーをきっかけに米粉に出合う。そのおいしさに魅了され、米粉レシピサイト『米粉おやつLabo』を立ち上げ、米粉レシピを発信。レシピ開発、コラムの執筆、メディアへの出演など幅広く活躍中。著書に『米粉365 パンもお菓子もおかずも。』(KADOKAWA)などがある。


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