日々の食卓に活かせる米粉レシピ~八芳園シェフの料理教室ルポ
米粉は、小麦粉の代替として注目され、グルテンフリーで健康志向の方にも取り入れやすい食材。一方で、「どう使えばいいかわからない」という声も少なくありません。
そこで今回、米粉をもっと身近に楽しんでもらうことを目的に、「八芳園のシェフと作る国産米粉の料理教室」が開催されました。1月17日・18日の2日間、定員20名に対して集まった応募は、なんと約1300名。
本記事では、そんな大人気イベントの模様をレポートします。レポートの後半に詳しいレシピもご紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください。


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講師は八芳園のシェフのお二人

東京・白金台で結婚式場やレストランを運営する「八芳園」から、シェフのお二人を講師としてお招きしました。まずは自己紹介からスタート。シェフは普段、全国各地の自治体を訪れ、役所や学生と協力しながら商品開発にも携わっているそうです。
今回は、「米粉を代用品としてではなく、もっと身近で普段使いできる食材として楽しんでほしい」という思いが込められたイベント。この日は、シェフ考案の、自宅でも簡単に再現できる米粉レシピ2品に挑戦しました。
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シェフのデモンストレーションを見学

デモンストレーションでは、講師が会場の前後に分かれて実演し、参加者も分散して見学。手元が見やすく、説明も聞き取りやすい工夫がされていました。参加者はレシピブックにポイントを書き込みながら、熱心に耳を傾けていました。
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いよいよ参加者の調理スタート
① 米粉のミルクスムージーづくり
ダマを防ぐための火加減と混ぜ方に奮闘しました!

「スムージーになぜ米粉?」と思う人も多いかもしれませんが、米粉を加えることで、ほどよいとろみがつくそうです。
まずはスムージーベース作りからスタート。鍋を囲みながら、参加者はダマにならないよう声を掛け合い、火加減や混ぜ方に気を配りながら慎重に作業を進めていました。
今回の調理には、共立食品の「米の粉」を使用しました。

豪快に手早く混ぜる人もいれば、ゆっくり丁寧に慎重に混ぜる人もいて、料理の進め方には参加者それぞれの個性が表れていました。
「シャバシャバでも大丈夫ですか?」という質問には、「混ぜ続けるうちにとろみがついてくるので大丈夫ですよ」とシェフ。
ベースを冷凍庫で冷やしている間にニョッキ作りに取りかかります。
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② 米粉のニョッキ作り
力仕事の先に待つ、やみつき食感に感動!


ニョッキ作りの工程は、じゃがいもと米粉を混ぜる力仕事。そのぶん弾力のあるおいしい食感に仕上がります。冷えると固まりやすいため、温かいうちに手早く作業するのがポイント。参加者からは「これは大変!」という声も上がっていました。
「フードプロセッサーで作れますか?」という質問には、「なめらかになりすぎてしまうかもしれません」とシェフ。生地がある程度まとまったところで、バターや卵黄、チーズ、塩を加えて仕上げていきます。



茹でると膨張するので、一口大をイメージして作るのがおすすめ。できるだけ大きさを均等にすると茹で時間に差が出ないそうです。
ニョッキを茹でている間に、トマトソースを作ります。
米粉ニョッキのできあがり!

ニョッキが茹であがったら、ソースを和えてお皿にのせ、盛り付け用の菜の花と粉チーズ、パセリを散らして美しく完成!
ニョッキを米粉で作ると、なめらかで米粉特有の香りや食感が楽しめます。
今回はトマトソースで作っていますが、クリームソースにサーモンなどもおすすめです。
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もうすぐゴール!あとはスムージーを仕上げます


グラスにキャラメルソースで好きな模様をデコレーション。底にキャラメルの層を作る人や、くるくる模様を描く人と楽しいグラスが出来上がっていました。
ここに冷蔵庫で冷やしたスムージーベースを注いで、砕いた米粉クランブルをトッピング。
米粉スムージーのできあがり!

牛乳を使ったものよりどこかやさしい味わいになったスムージー。粉っぽさは全くなく、クランブルのカリカリした食感も楽しい新感覚のお味でした。カフェにあったら、思わず頼みたくなるようなやみつきになるおいしさです。
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みんなでいただきます! 交流が深まる食事タイム



味と食感に感動!「定期的に食べたいほどおいしい」
テーブルごとに打ち解けた参加者たちの食事タイムでは、今日の記念に料理を撮影したり、おいしい料理を囲んで会話が弾んだりと、和やかな雰囲気が広がっていました。
参加者からは、
「ニョッキは作るのが大変だけれど、量産して冷凍保存し、定期的に食べたいほどおいしい」
「食感は小麦とは違って、ねっとりしているのに軽い。噛み心地がとてもやさしい」
「スムージーは野菜のイメージが強かったけれど、米粉と練乳でデザートにもなるなんて。ミルキーな味わいでした」
といった声が寄せられ、大好評でした。
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レシピをご紹介!



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前日のメニューは 米粉ベシャメルのクリームドリア、米粉のガトーショコラでした
1月17日に行われたクッキング教室では、米粉ベシャメルのクリームドリア、米粉のガトーショコラを作りました。メインとスイーツ、それぞれ違う本格的なレシピですので、ぜひおうちでも挑戦してみてくださいね。
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Tokyo米粉知新キャンペーンサイトでは、米粉を楽しめるイベント告知を掲載していますので、これからもぜひチェックし、気軽に参加してみてください。