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【Tokyo米粉探訪 #3】「東京味わいフェスタ2026」に合わせて立ち寄りたい都心の米粉グルメ4選

掲載日:2026年10月02日

10月23~25日に丸の内、有楽町、日比谷、豊洲で開催される『東京味わいフェスタ2026』。東京の多彩な食の魅力を楽しめるイベントです。

今回は開催に合わせて、4つの会場からアクセスしやすい、都心の米粉グルメスポットをご紹介。玄米イタリアンや米粉バーガー、パン&スイーツ、愛犬と楽しめるカフェなど、個性豊かな4店舗を訪ねました。

※価格はすべて税込みです。

東京味わいフェスタ2026に合わせて立ち寄りたい都心の米粉グルメ4選

玄米イタリアンから愛犬と楽しむカフェまで! 都心の米粉グルメ4選

ファンケルがプロデュースするグルテンフリーの玄米イタリアン
FANCL BROWN RICE MEALS(ファンケル・ブラウン・ライス・ミイルズ)

無添加化粧品のブランドとしても知られるファンケルが手掛ける、玄米を使ったグルテンフリーのイタリアンレストラン。イタリアンといえば小麦粉を使った料理が多いイメージですが、こちらでは小麦粉の代わりに玄米粉を使用しています。自家製のパスタやブレッド、スイーツも玄米粉を使用し、調味料までこだわりのグルテンフリーです。

メインで使っているのは、一般的な玄米よりも胚芽が約3倍大きく、栄養価が高いといわれる「金のいぶき」。ぷちぷちとした食感に加え、独特のうま味や香ばしさも特徴です。

玄米ならではの風味やおいしさを生かした料理を通して、その魅力を存分に楽しめます。食物アレルギーのある方やヴィーガン、ベジタリアンの方をはじめ、食事から体を整えたい方などにもおすすめのお店です。

平日限定選べるランチプレート
人気の平日ランチは、メインをパスタやリゾット、肉料理などの中から選び、新鮮野菜のサラダ、前菜、スープ、ひと口ケールジュースがセットに。パスタやリゾットは週替わり2種からセレクトできます(写真は太刀魚と大葉のペペロンチーニ)。「平日限定選べるランチプレート」(2400円)
ベイクドチーズケーキ
クッキー生地は玄米粉で作られ、ほろほろしていておいしいです。テイクアウトも可能。「ベイクドチーズケーキ」(単品900円)
玄米ワッフルと季節のフルーツのドルチェプレート
玄米の素朴な風味や香ばしさを感じられる焼きたてのワッフル。ソイホイップや自家製みりんソースをつけていただきます。「玄米ワッフルと季節のフルーツのドルチェプレート」(単品1800円)
玄米ブレッド
店頭でグルテンフリーの食材やブレッドを販売しています。ランチプレートにもつくので、気に入って買って帰るお客さんも多いそうです。国産玄米粉100%の「玄米ブレッド」(1050円)
パスタ
カゴ左・「スパゲッティーニ」と「リングイネ」(各420円)カゴ右・「フジッリ」「リガトーニ」(各380円)
FANCL BROWN RICE MEALSの店内
お店はファンケル銀座スクエアの地下1階にあります。木目調の落ち着いたインテリアでゆったりとした空間。個室もあります。
渡邊淳さんと鈴木友梨さん
イタリアン料理のシェフ歴30年の渡邊淳さんとマーケティングを担当する鈴木友梨さん。「玄米を気軽に楽しんでほしい」とメニューの開発などをしています。

100%米粉からつくるヘルシー&ボリューム満点のバーガー
GOPAN-GINZA-(ゴパン‐ギンザ‐)

体にやさしい、でもしっかりボリュームもあっておいしいもの。そんな想いから生まれたのが米粉100%バンズの「KOMEX®(コメックス)」。米粉はミズホチカラを使い、ふっくら、きめ細かなバンズに。お米らしいほんのりした甘さを感じられるのが魅力です。

お米にもパンにも合う具材を模索した結果、塩麹チキンサラダ、タマゴをたっぷり使った塩たまデビル、ルーロー、しらす枝豆の4種類がレギュラーメニューに。ボリュームがあるのに低カロリーで重くない、それでいて満足感がある工夫に工夫を重ねた逸品です。

しらす枝豆KOMEX
しらすと枝豆をバジルソースで和え、大葉とともにサンドしたさわやかな味わい。「しらす枝豆KOMEX」(800円)
塩たまデビルKOMEXと塩麹サラダチキン KOMEX
左・つぶした半熟玉子にケッパーがアクセントのタルタルと輪切りしたゆで玉子の「塩たまデビルKOMEX」右・「塩麹サラダチキン KOMEX」(各800円)
米粉のパウンドケーキ
小腹が空いたときに、とファンが多いのが米粉のパウンドケーキ。季節ごとに味が変わり、秋はぶどうやマロンも販売予定。左2点・「ドライフルーツのパウンドケーキ」(各450円)右2点・「レモンのバウンドケーキ」(各300円)
GOPAN-GINZA-外観
ミッドタウン日比谷やシャンテのすぐ近く。ビビットなブルーが目印です。お店には数席ですがイートインスペースもあり、急いでいるけどランチを疎かにしたくない人はぜひ!
丸田かずまさんと梨奈さん
オーナーの丸田かずまさんとスタッフの梨奈さん。手にしているのは、ポテトとサラダを付けたランチボックス。天気のいい日は近くの日比谷公園で食べるのもおすすめです。「ランチボックス」(1200円)

炊いて食べてもおいしいお米にこだわった米粉100%のパンとスイーツ
かかしのかまど

2022年にオープンした、米粉専門のパンとスイーツのお店。あきたこまち、コシヒカリ、ササニシキなど、炊いて食べてもおいしい銘柄を原料とした米粉を使用。絶妙なバランスでブレンドし、もっちりとしながらも、ふわっと軽い食感のパンに仕上げています。

米粉以外の素材にもこだわり、白砂糖は使わず、きび砂糖やメープルシロップ、はちみつを使用。塩はあら塩、酵母には白神山地の原生林から発見された「白神こだま酵母」を使っています。

中でも人気なのは、くるみあんぱんや塩バターパン。シンプルなパンだからこそ、一つひとつの素材のおいしさが引き立ちます。

さまざまなパン
左の列から・「プチぱん」(各200円)、「しおバターロール」(各300円)、「くるみあんぱん」(各350円)、「シナモンロール」(各350円)、「チーズクッペ」(各350円)
酒粕ガトーショコラ
ビターな味わいとしっとり食感でスイーツの中で一番人気。長野の日本酒「神渡」とその酒粕、オーガニックチョコを米粉に練り込んだ「酒粕ガトーショコラ」(250円)
バターサンド
米粉ならではのほろほろとサクサクを両立させたやさしい歯ざわり。あんわさび、レーズン、いちじくチョコ、レモンの4種類あります。「バターサンド」(1個250円)
かかしのかまど(シェアキッチン)の外観
大通りから1本入った路地にあり、地元の方も多く利用しています。こちらはシェアキッチンで、「かかしのかまど」が営業していない日はスイーツやジャムなどを販売する別のお店が営業しています。
笹山洋子さん
オーナーの笹山洋子さん。アパレル関連の仕事や料理教室の講師を経て、念願のお店をオープンしました。

愛犬と一緒に米粉グルメを楽しめるオープンカフェ
レドゥブルー

お店の目の前に海が広がり、すぐそばにはドッグランもある開放感あふれるロケーションのカフェ。飼い主さんとワンちゃんが一緒に食事を楽しめるメニューがそろい、ワンちゃん連れのお客さんの憩いの場になっています。

店内の厨房では毎日米粉パンを焼いており、中でも人気なのが、米粉のバンズを使ったハンバーガー。黒毛和牛100%のパティを使った黒毛和牛バーガーをはじめ、BLTバーガー、エビアボカドバーガーなど、多彩なメニューがそろいます。

一番人気は、馬肉と鹿肉のパティをサンドした「バカ(馬&鹿)バーガー」。香ばしく、ふんわりもっちりとした米粉バンズと、スパイシーに味付けした馬肉と鹿肉のパティが、それぞれのおいしさを引き立て合います。ワンちゃん用には、パティの味付けを控えたミニサイズも用意。飼い主さんとワンちゃんで“一緒に同じメニューを味わえる”のも、このお店ならではの楽しみです。

バカバーガー
馬肉、鹿肉のオーガニックミートを使ったパティに厚切りトマトやレタス、チェダーチーズが挟まれています。多いときには1日30食くらい出ることも。「バカバーガー」(1800円)
グルテンフリーバームクーヘン
国産有機玄米粉で作ったバームクーヘンはほんのり香ばしくしっとりした食感が魅力です。「グルテンフリーバームクーヘン~季節のフルーツとシャンティクリーム添え~」(800円)
WANPAN
こちらは店内の食事メニューにつけられるほか、テイクアウトで購入することもできます。米粉100%使用の「WANPAN」(1個230円)
おからクッキー
おからと米粉、バターだけのシンプルなクッキー。ちょっとした手土産として人気です。ワンちゃん用の「おからクッキー」(5枚入り470円)
レドゥブルーの外観
オープンテラスの目の前には海が。
レドゥブルーの内観
天井が高く、ガラス張りで解放感のある店内。店内もワンちゃんOKです。
スタッフの濱田さん
スタッフの濱田さん。焼き上がるときは、店内にパンの香りが広がり幸せ空間に。

美容や健康を意識したランチから愛犬と楽しめるカフェまで! Tokyoの米粉グルメはこんなに多彩

丸の内、日比谷、有楽町、豊洲で開催される『東京味わいフェスタ2026』。今回は、イベント開催に合わせて、都心で楽しめる米粉グルメのお店を紹介しました。

食べ応え満点のハンバーガーから、美容や健康を意識した食事を楽しめる玄米イタリアン、こだわりの米粉パンやスイーツ、さらには海を眺めながら愛犬と一緒に食事ができるカフェまで、その楽しみ方は実にさまざま。

米粉グルメは今、こんなにも多彩に広がっています。『東京味わいフェスタ2026』を楽しんだ後は、気になるお店にも足を延ばして、新しい米粉のおいしさに出会ってみてはいかがでしょうか。


今回取材した4店舗の情報はこちら

【FANCL BROWN RICE MEALS】

住所 〒104-0061 東京都中央区銀座5-8-16ファンケル銀座スクエア B1F
営業時間 ランチタイム 11時30分~16時00分、カフェタイム 14時00分~16時00分、ディナータイム(平日)17時00分~22時00分、ディナータイム(土・日・祝)17時00分~21時00分
電話番号 03-3289-0721
定休日 不定休(ファンケル銀座スクエアに準ずる)
アクセス 東京メトロ銀座線・日比谷線・丸ノ内線 銀座駅A3出口より徒歩1分、JR有楽町駅 銀座口より徒歩8分

【GOPAN -GINZA-】 

住所 〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-2-4
営業時間 11時00分~14時30分
電話番号 03-6812-7163
定休日 土・日・祝
アクセス 日比谷駅より徒歩1分

【かかしのかまど】 

住所 〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-15-6大丸屋ビル1F
営業時間 木・金(月3回)12時00分〜18時00分、土(月1回)・祝13時00分〜17時00分 ※公式サイト、インスタグラムで営業日を公開
電話番号 070-8463-1816
アクセス 東京メトロ日比谷線人形町駅・半蔵門線水天宮駅より徒歩4分

【レドゥブルー】

住所 〒135-8614 東京都江東区豊洲2-4-9 アーバンドック ららぽーと豊洲1階
営業時間 11時00分~22時00分(L.O.21時00分)
電話番号 03-3536-8326
定休日 施設に応じる
アクセス 東京メトロ有楽町線 豊洲駅2b出口直結