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Tokyo Tokyo Delicious Museumで、異国情緒あふれる米粉フードを発見!

掲載日:2026年06月09日

東京の“食の祭典”、Tokyo Tokyo Delicious Museumが開催

5月15~17日に有明・シンボルプロムナード公園(東京ビッグサイト前)で開催された食の祭典、Tokyo Tokyo Delicious Museumは、東京のバラエティ豊か&本格的な食文化を知ってもらおうというイベント。
出店店舗の中から、米粉を使ったユニークなメニューを展開した2店をレポートします。

*紹介している当日のメニューの価格はすべて税込です。

Tokyo Tokyo Delicious Museumの様子
和・和・洋・中エスニックなどバラエティ豊かな40店舗のほか、シェフの実演イベントや各種体験コーナーなども。ミシュラン星つきのレストランのパスタや人気ラーメン店なども出店し、多くの人でにぎわいました。

世界の料理を米粉で再現!大注目の2店舗をレポート


【米粉ショップ1】
「SHIMA」では、ラム肉を使ったウェールズ料理にぴったりの米粉パン

SHIMAは、町田市で1階は完全グルテンフリーの米粉パンやスイーツ、2階は羊料理を提供しているレストラン。

今回のTokyo Tokyo Delicious Museumでは、英国はウェールズ地方のくせの少ない希少なラム肉を使った料理に、米粉のソースや米粉パンなどを合わせた料理を展開。さらに調味料や野菜には、東京産のものを使うというこだわりです。

添えている米粉パンはトーストされていたり、揚げられていたりとバラエティも豊か。どの料理も、それぞれの素材のよさをお互いに引き立てあう滋味深い味わいで、「お料理は愛と平和のおまじない!」と語るオーナーシェフの秋保明美さんの言葉も納得。

ウェルシュラム&TOKYO野菜のカウルスープと米粉パンセット
ラム肉と東京産の野菜を使ったスープは滋味あふれる味わい。「ウェルシュラム&TOKYO野菜のカウルスープと米粉パンセット」(1000円)。
米粉チップス ラバーブレッド&ハッコウビーガンミートソース
大豆ミートと東京野菜を使ったミートソースと、カリっとした食感のチップスの組み合わせ。食感の違いも楽しい。「米粉チップス ラバーブレッド&ハッコウビーガンミートソース」(1000円)。
東京牛乳のウェルシュレアビッド(Gluten Freeチーズトースト)
稲城産の梨のソースを添えて。甘さと塩気の組み合わせがたまらない!「東京牛乳のウェルシュレアビッド(Gluten Freeチーズトースト)」(800円)。
店頭の様子
店頭では食パンや玄米パンなども販売。
オーナーシェフ
オーナーシェフの秋保明美さん。英国王も絶賛のウェールズ産のラムを日本で展開していることからウェールズラム・プロモーションシェフとしても活躍中。
広報担当
広報担当の由岡さん。「米粉はもちろん、ラム肉のおいしさも知ってほしい」。

【米粉ショップ2】
マイバインミーbyグルテンフリートーキョーのサクサクバインミー

日本で初めて米粉100%のパンで作られたバインミー(ベトナムで食べられているサンドイッチのこと)を提供したのが、このマイバインミーbyグルテンフリートーキョー。

オーナーの音仲紗良さんのこだわりが詰まった米粉パンは、中はふんわり軽く、焼くと外側はカリっとして、いくらでも食べられそうな食感!
そこに本場さながらの味付けのメイン具材、ピクルスやハーブなどをはさんだバインミー、さらにサバのサンドイッチなどを4種類提供。

「ビーガンの人にもそうでない人にも、食を楽しんでもらいたい。だからヘルシーだけれど、“ちゃんと美味しい”という点にこだわっています」(音仲さん)。

サバガーリックサンド
外はカリっと香ばしく仕上げて。ピクルスやライムがアクセントに。「サバガーリックサンド」(1000円)。
VEGAN五香紛粉チャーシューバインミー
ビーガン向けのミートを使い、五香粉のスパイシーさが食欲をそそる。「VEGAN五香粉チャーシューバインミー」(1000円)。
オーナー
フードディレクターとしても活躍しているオーナーの音仲紗良さん。
チキンフォー サクサク塩糀レモンカシューナッツ掛け
メニューにはフォーも。細くて断面が丸い米粉の麺が特徴的な「チキンフォー サクサク塩糀レモンカシューナッツ掛け」(1000円)。
ナチュリフのグルテンフリーカレー
音仲さんが顧問を務めているナチュリフのグルテンフリーカレーも販売。天然由来のうま味調味料を活用し、深いコクとまろやかさを実現。

ちこちから聞こえてくる「米粉っておいしい!」の声

朝から大混雑のTokyo Tokyo Delicious Museum、若者同士のグループや家族連れなどお客さんの層もさまざま。

SHIMAでは「ラムのソースが玄米の粉を使っていると聞いてびっくり!全然わかりませんでした」(30代女性)といった声や、米粉パンをテイクアウトしていた40代の女性は、「ずっしりと重くて食べ応えがありそう。家でトーストして食べるのが楽しみです」とのこと。

マイバインミーbyグルテンフリートーキョーのバインミーが目当てで来たという20代女性は、「グルテンフリーなのでヘルシーなところが気に入ってます」とコメント。さらに「サバガーリックサンドは、サバとサクサクの米粉パンの相性がよくて、ビールにもぴったり」(30代男性)といった声も。

ウェールズ料理やベトナム料理といった外国の料理とも相性のいいことが今回のTokyo Tokyo Delicious Museumで証明された米粉パン。この先も、米粉の可能性の広がりを感じずにはいられないイベントでした!

今回取材した2店舗の情報はこちらから

SHIMA

住所:〒195-0057 東京都町田市真光寺1-40-32
電話番号:042-860-3344
営業時間:月・木 10時00分~18時00分/金・土・日 10時00分~21時00分
定休日:火曜・水曜
※営業日は変更になる日もあります。ご来店の際はInstagramやGoogleの店舗情報でのご確認、または店舗に直接お問い合わせください。

マイバインミーbyグルテンフリートーキョー

店舗は2026年8月に移転予定です。
今回のイベントで販売していた、サバガーリックハーブサンド、自家製ピーナッツバターサンドは以下の店舗で食べることができます。

SCOBY TEA(スコビーティージャパン)
住所:〒108-0072 東京都港区白金3-1-7
電話:03-6459-3077
営業時間:10時00分~18時00分
※営業日は変更になる日もあります。ご来店の際はInstagramでのご確認、または店舗に直接お問い合わせください。